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JAS規格について

JASとはJapanese Agricultural Standard の略称で「日本農林規格」のことです。
ホームセンターなどで合板にJASマークが入ったものをよく見かけます。
一方、ツーバイフォーなどの木材にはJASマークは入っていません。
この違いはなんなのでしょうか??
実は合板は木材から薄い板を剥ぎ取って乾燥させ接着して製作した加工品です。
ツーバイ材や桧材などの無垢板と異なり、外から見ただけではわからない製作過程を保証する目的でJASマークはつけられています。
例えば、接着性能が悪くしばらく使っていたら接着面が剥がれて来るような性能の悪い接着剤を使用していないか。
また、最近シックハウス対策施行に伴い、ホルムアルデヒド放散量が基準に入っているか(F☆☆☆☆)など 。
つまり、JASマークが付いた合板を買えばとんでもないハズレに会うことはないということです。
JASは加工食品にもよく表示されていますね。食品の場合は特に規格外は不安ですね。
因みに、私は仕事上JASよりもJIS規格(Japanese Industrial Standards :日本工業規格)の方が馴染み深いですが・・。

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